Remodeling GM 7.5
あの"ダンディな刑事"の1998年バージョンを
タニオ・コバ社GM7.5モデルをベースに製作。
ここに辿り着いた貴方には、もはや説明の必要はない事でしょう。
1911 TYPE 1996 Returns みなと
あの"ダンディな刑事"がM586から1911に持ち替えた最初のモデルをタニオ・コバ社GM7.5モデルガンをベースに製作しました。
セレーション、トリムラインは機械加工でシャープなシルエットに貢献。ハウジングはラブレススタイルにステッピング。フロント&リアサイトは実際のプロップに倣い樹脂製 。取り付け方法・形状も同じく実プロップに倣い製作。 こちらも TYPE2015 同様、GM7.5がベースですのでドンドン撃って映画の世界に心馳せてみるのも楽しいかもしれません。
SEECAMP D.A. COMMANDER
実銃とパーツ構成の相違のあるモデルガン ”GM7”でD.A.(ダブルアクション1911)を、
モデルガン としてのアレンジを融合させながら可能としました。
スライドASSYはプルーフの取れたver.2020からの踏襲で、フレームASSY内パーツは放電ワイヤー加工等の採用により特に、D.A.時の作動精度スコアを向上(D.A.時毎回、規定角度までハンマーが起き上がります)。
発火できる状況であるならば是非、1911のダブルアクション発火を体験してみてください!!
1911 TYPE 2015 みなと
あの"ダンディな刑事"が2015年の相棒に選んだ1911をタニオ・コバ社GM7.5モデルガンをベースに製作しました。
コンバットGM刻印に、鋸刃の斜めセレーション、ハウジングはGM7.5専用にロストワックスで新規製作。 そしてこのモデルの象徴となるパックマイヤーグリップにコルトのブラックメダリオンの取り合わせ。 もちろん発火作動はプルーフの取れたGM7.5がベースですのでドンドン撃って映画の世界に心馳せてみるのも楽しいかもしれません。
COMBAT COMMANDEMODEL
ver. 2020
コンバット・コマンダー ver. 2020 は前ロットのスムースな動きを踏襲しつつ、ディテール面のブラッシュアップを行いました。
トリガー/ハンマーの形状修正、銃をホールドした時に見えるエキストラクター(後部)、リアサイトの別体化。
特にトリガー形状修正は全体印象に寄与するものがあります。
フィニッシュは、細いヘアラインを残しつつのポリッシュでリアルさをUPさせました。
1911 TYPE 2003
シンプルなシルエットの1911にスライド・サイドブルー。PPCに代わって新・団長の選んだSFA1911"通称 ハト・ガバ" をタニオ・コバ社GM7.5モデルガン をベースにモデルアップ。
スライド側面のブルーイングは実プロップよりもミラーポリッシュへと振り、フレームグループのマット処理と相まって、より映える仕上がりとなっています。
Other Products
7shot cylinder / SPEED LOADER
マルシン製M586(モデルガン)対応の7shotシリンダーです。
リボルバーの 6プラス1 =7shotを … リボルバーモデルガンの新たな楽しみ方を 、
Inertia Senseではご提案します。
あわせてInertia Sense-7shot cylinder 対応の、スピードローダーも製作しました。
Parts for GM 7.5
Ring Hammer
タニオ・コバ社GM7とGM7.5モデルガン対応のロストワックスハンマーです。
保安基準適合の亜鉛合金製。
クラシックスタイルのシンプルなリングハンマーです。
Ready made Bluing model
Inertia Senseではオーダーメイドではなく、レディーメイド<既製品>としての販売となります。
工程の殆どが手仕上げですので自ずと生産量が限られてしまいます。またその殆どが一品物です。
その為、お望みのモデルが見つからないかもしれません…。
これも品質を保つため、そしてお客様から無用に待ち時間を頂戴しないため故の考えです。
……気長にお待ち頂ければ幸いです……